約 2,725,679 件
https://w.atwiki.jp/yukiwiki/pages/78.html
上をとられて赤ロ継続で起き攻めされた場合 普通に張り付かれて置き攻めされた場合格闘アシスト持ち 上をとられて赤ロ継続で起き攻めされた場合 普通に張り付かれて置き攻めされた場合 格闘アシスト持ち 格闘アシスト≫ガード
https://w.atwiki.jp/yukiwiki/pages/29.html
ブーストみりでも可能な足掻き、降りテク ライザー時 後格→後格射CSC 横格→射CSC 生時 アリオス→横サブ→メイン ステップ横サブ→メイン 横サブ→メイン オバヒ時はこれ
https://w.atwiki.jp/yukiwiki/pages/66.html
対戦中に意識すること 体力調整 相手の残ブースト予測 相手の強武装数える 主にこの辺?
https://w.atwiki.jp/yukiwiki/pages/83.html
3000 レクス ●緑ロック特格射CSC ●緑ロックBD格CSC ●ぴょん格 クスィー(ミノクラ中) クアンタ ●ぴょん格 ●サメキャン ハイニュー ●緑ロックBD格CSC テレビゼロ ●N特格▶︎変形特射のループ ○詳細 N特格も誘導切り付き。ステBDx2よりもこれ3回のがブースト効率いい リボガン 2500 ライトニング ●変形ムーブ トラバ ●緑ロック特格 天ミナ ●緑ロックミラコロ
https://w.atwiki.jp/yukiwiki/pages/20.html
3000ユニコーン フルコーン(第二形態) ヴィダール 2500スターウィニング ハイペリオン フォーンファルシア 2000ダリッガイ ハイネグフ サンドロック改 ペイルライダー ガーベラテトラ ファルシア ガンダムXディバイダー サイコザク ライデンザク キマリストルーパー 1500アレックス 3000 ユニコーン ●サブ(NTD中) フルコーン(第二形態) ヴィダール 2500 スターウィニング ハイペリオン フォーンファルシア 2000 ダリッガイ ハイネグフ サンドロック改 ペイルライダー ガーベラテトラ ファルシア ガンダムXディバイダー サイコザク ライデンザク キマリストルーパー 1500 アレックス
https://w.atwiki.jp/yukiwiki/pages/45.html
横特 ぴょん格ズサ 用途 プレッシャー ブースト削り 接近手段 ブースト有利を付けつつプレッシャーを与えるため。 焦ってくれたらこっちのもの。 慣性ジャンプMG赤ロック継続横特 プレッシャー 押し付け 押し付けたい時。 上取らせてくれる相手にはガンガン使う。 *
https://w.atwiki.jp/yukiwiki/pages/21.html
3000トールギスⅢ 2500トライバーニングガンダム 2000ペイルライダー ナラティブ 3000 まず大前提として、コスト的にそもそも不利。あくまで不利な中でどう戦うかという内容。 トールギスⅢ 鞭にカウンターとれれば気持ち有利() カウンターびびって鞭振らなくなる相手ならガッツリ攻める。 逆に冷静に対処してくる相手には無理しない。 ゲロビは発生遅めだからぴょん格でワンチャン食える?次ギスⅢと対面した時現状。 2500 トライバーニングガンダム 不利っぽい。 その理由 特射ロケランを火柱の急降下で簡単に避けられる 火柱でこちらの弾全部消される 2000 ペイルライダー 有利? その理由 特射の扇状ミサイルをふわ格で避けれる ナラティブ c装備特格 ぴょん格部分がくるタイミングで、 ●ステップメイン→サブ ●ステップ徹甲弾 ●カウンター
https://w.atwiki.jp/yukiwiki/pages/52.html
徹甲弾 ブースト少なめの時はなるべく打たない 打った後はなるべくすぐに着地する ヒット後の追撃は見て判断する。入れ込みサブはしない。
https://w.atwiki.jp/yukiwiki/pages/62.html
突撃【闇討ち、機動力、事故らせ武装】 C? 前衛力【押し付け武装 C? 後衛力【強誘導武装、弾幕形成武装、中距離着地取り武装、 A+? 各種アシスト 優秀なメイン 見えづらい鎌 逃げ【自衛択、降りテク、逃げ武装】 B+? アメキャン 滅殺、後格の射撃バリア フルスベルグ
https://w.atwiki.jp/yukiwiki/pages/33.html
覚醒のあれこれ 覚醒の基本考察 基本は半覚で吐く 高コストの覚醒の使い方 基本後衛側にぶつける 体力調整あれこれ 減っちゃいけないタイミング 負け筋が増える時 減ってもいいタイミング 負け筋が減る可能性がある時 勝ち筋が増える時 自分or相方がもう少しで覚醒が溜まりそうな時 片追いの状況を避けるため